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IBEの土壌改良材で水質を改善
「あかね1号」でホタルが乱舞
宍道湖のある島根県宍道町では、IBEの土壌改良材「あかね1号(現在は「スーパーあかね」にリニューアル)を利用した水質改善の試みが行なわれています。 農薬や除草材で汚染された河川の水質改善のために、島根県のIBEメンバーが、4年前から、宍道湖近辺の佐々布川などの河川4ヶ所に「あかね1号」を散布してきました。この活動の成果として、毎年ホタルが発生するようになり、その数は年々増え続けているとのことです。
また、宍道湖の魚が河川に遡上したり、宍道湖河口でシジミが大量発生しているという報告もあります。
「あかね1号」によって佐々布川にホタルが乱舞
神西湖におけるヘドロ解消とシジミの生育環境再生
シジミ生産日本一の島根県宍道湖に隣接する出雲市の神西湖は、ヤマトシジミの生産日本一を誇ります。
しかし、近辺の河川から流入する生活廃水や
農薬、除草剤の影響で、湖の90%の範囲はシジミが生きることができません。
残り10%の部分も、ヘドロによる汚染が進行しつつあり、漁民の生活が脅かされています。
こうしたことから、「あかね1号」を利用した水質改善の試みが、島根県のIBEメンバーと神西湖漁協組合の方々との間で始まっています。


